自動採番プラグイン 設定画面

{{html:lang.targetField}}*
自動採番を行うフィールドを選択してください。選択可能なフィールドは文字列(1行)のみです。
{{html:lang.selectFormat}}*
どのような形式で採番するかを選択してください。
{{html:lang.numberingOfDigits}}*
生成される連番の桁数を指定してください(例: 「6」を指定すると、「000001」「000002」のような6桁の番号になります)。
{{html:lang.dateFormat}}
採番書式に日付が含まれる場合、日付のフォーマットを選択してください(例: 年月「YYYYMM」など)。
{{html:lang.resetTiming}}
連番をリセットするタイミングを指定します。以下のオプションから選べます:
・なし:番号はリセットされず、連続で増加します。
・年ごと:毎年1月に連番がリセットされます。
・月ごと:毎月1日に連番がリセットされます。
・日ごと:毎日連番がリセットされます。
・年度ごと:会計年度(任意の開始月)に合わせてリセットします。
※年、月、日、年度は、作成日時フィールドを基準とします。
{{props lang.typeOfResetTiming}} {{/props}}
{{html:lang.fiscalStartMonthLabel}}
会計年度の開始月を指定してください。
例)4月始まりなら「4」、10月始まりなら「10」を入力
{{html:lang.connective}}*
各要素(例: 日付と連番)の間に挿入される記号を選択します。「接続語なし」「ハイフン(-)」「アンダースコア(_)」から選べます。
{{html:lang.textFormat}}
採番書式にテキストを含める場合、どのようなテキストを挿入するかを設定してください。
{{html:lang.preview}}
現在の設定では、以下のような採番形式となります。
{{html:lang.apiToken}}
レコードのアクセス権を設定したアプリで利用する場合は、正しい採番が行われるよう、APIトークンを設定してください。
APIトークンには、レコード閲覧権限を付与する必要があります。